スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

剣闘士のお話  その7

一般に一対一で戦ったとされる剣闘士であるが、

多くの場合、闘技場で戦うのは一組の剣闘士だけ

では無く、どの観客席からもまんべんなく見えるように

複数の対戦が同時に行なわれていたという。


そして、戦いの傍らにはその剣闘士を鍛え上げた訓練士

がセコンドに付く場合も有った。これも現代のボクシングを

見るようで興味深い。とは言っても訓練士は剣闘士の味方

と言う訳でも無かった。

押すと中の人が悦びます
試合の結果、どちらかが戦闘不能になると、まず

負けたほうの生死を確認する。死んでいればそれまで

だが息のある場合は、その処遇を主催者が決める。

観客を熱狂させる見事な戦いを披露しながらも力及ばず

敗れた場合は、多くが助命された。つまり、負けたからと

いえ必ずしも殺されるとは限らなかった。さらに死亡した

剣闘士が上級剣闘士であった場合には皇帝の許可を

受けた上で豪華な葬儀が行なわれたと言う記録も残って

いる。



ある考古学者が数字を弾き出した「一世紀のある時期の

試合100試合の結果」では200名中殺されたのは19名で

有ったと言う。多くの人は「意外と少ない」と感じるだろう。



また、殺されるのは技術的に未熟な剣闘士あると言うのは

当然として、たとえ負けても正々堂々と戦った者は許される

例が多かったと推測できる。



一般に知られているのは、「殺せ」のサインは親指を立てた

手を下に向けることで、「生かせ」は親指を立てると言われて

居るが、実際はその逆であり、「殺せ」のサインこそ親指を上

に向けることだった。



そして、「生かせ」となった敗者はそのまま控え室に運ばれ

手当てを受けた。しかし、「殺せ」となった敗者はその場で

延髄を短刀で切られて止めを刺された。



なお、勝者は褒美を受け取った後に控え室に退くと言った

スタイルも現代の格闘技と同じであり、現代との違いは

"命を賭けているか否か”だけである。
スポンサーサイト

テーマ : 大航海時代Online - ジャンル : オンラインゲーム

COMMENTS

リンクありがとうございます

リンクありがとうございますー^^

色々勉強になります><;
陸戦のときは宜しくお願いしますーーー

No title

わざわざコメントありがとうございマース。

中の人はトテモ悦んでます

陸戦だけはお任せくださーい。

COMMENT FORM

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK


この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)

プロフィール

アーカントス

Author:アーカントス
陸戦ブログへようこそ!
大航海時代オンライン能登鯖のヴェネ人です
剣術    15(優遇時)
応用剣術 15(優遇時)
リンクフリーです

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。