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リアルヴェネツィアの話  その4


憤怒師神の装備

 

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リアルヴェネツィアの話  その3


 今日は休日なので、一日中部屋の掃除をしてい

 ました。排水溝の中がバイオハザードです・・・・

 ブログの更新が終わったら、inしようかと思います



 ・・・・・・あれ?こんな時間に電話が・・・誰だろう・・・



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リアルヴェネツィアのお話 その2

 ピエトロ・グラデニーゴ(1252-1311)


 第49代元首でグラデニーゴ家の中で一番有名な人物。
 
 当時のヴェネツィアは、民主制であった。(DOLの時代は貴族制)

 しかし、実際には一部の名門の家系から議員が選ばれる事が多く

 なり、賄賂の横行や衆愚政治に惑わされ、腐敗の極みにあった。

 そのため、彼が元首に選ばれると真っ先に政治改革を行なった。


 1.大評議会(要は元老院)の人数を100人から500人に増やす

 2.議員を終身制とし、25歳以上の嫡子には自動的に議席を得る

 3.ただし、議員の家系は増税と兵役を優先させる

 4.本日まで議員だった者は一度職を辞して再選挙を行なう
 
 5.以後、原則として議員の人数を増やさない


 これが、後述の大評議会の「閉鎖」である。さらに、今まで評議会

 の議員の100名が「旧い」家柄で、この時に増えた400名と、後の
 
 ジェノヴァとの戦争による戦費調達で、貴族の権利を「買った」家系

 等が「新しい」家柄とされている。(ただし、「閉鎖」以降にも、議員

 に登録される例もあった)


 この改革で、世襲制になった為に「議員」は「貴族」に変った。

 また、議員の増員により一人当たりの発言力を減らす事に成功。

 さらに、(言い方は悪いが)無知で自己の利益を得る事しか

 考えない民衆を政治の場から追放する事にも成功する。


 だたし、政治の場から追放された下級民衆と、自己の特権を減ら

 され、「名門」であることに慣れきっていた「旧い」家柄の双方から
 
 激しい恨みを買う羽目になる。


 そのような事は意に介しないグラデニーゴは、フェラーラ、ジェノヴァ

 との戦いに勝利して勢力を拡大する。

 だが、ローマ教皇がヴェネツィアの勢力拡大に警戒心を強めると、

 反対派は、グラデニーゴの失脚を画策した。


 1310年6月15日

 バイアモンテ・ティエポロを中心としてクーデターが勃発するが、

 グラデニーゴは既に事前に察知していた。さらに、グーデター側

 は市民の支持に欠けて居た。多くの市民は、彼に異を唱えて、

 元首グラデニーゴの元に集まった。


 もし、このクーデターが「民主制」の復活を説いた物であったら、

 成功していたかも知れないが、彼は「君主」に成ろうとしていた。

 そのために市民の支持を失う。

 さらに彼の支持者である「バドエル家」や「クエリーニ家」はいずれも

 「旧い」家柄で、己の権益の復活を画策していたため、支持を失う。


 こうして、クーデターは僅か一日で失敗に終わった。これが、後述の

 「1310年の陰謀」である。

 
 クーデターを鎮圧したグラデニーゴはこの一件を機に、ある委員会

 を設立した。それが、イベントにも出て来た「10人委員会」である。

 設立した当初の「10人委員会」はCIAのような「秘密警察」で、

 貴族や市民の監視体制の強化を目的した物である。だが、次第

 に権限は強化されていき、DOLの時代(16世紀前半)には、内閣

 のような存在になっていったのである。


 翌1311年 第49代元首ピエトロ・グラデニーゴ 急死

 ・・・・・・一説には反対派による毒殺であったと言われている。
 



 今日は、後述の部分について書き上げました。

 前の続きはまた後日です。


 次回へ続く



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リアルのヴェネツィアのお話



 DOLのイベントで出て来る「グラデニーゴ」様。

 彼は実際のヴェネツィアに存在する家系で、今でも存続

 している家系だそうです。


 他にも「レパントの海戦」で有名な「ヴェニエル家」や

 「トレヴィザン家」も存続しています。


 今日はヴェネツィアの主な貴族の存続している家系と

 断絶してしまった家系を書いていきたいと思います。



 (手持ちの資料は少々古い、1979年の物なのは許してください)

 

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16世紀の戦い (ラヴェンナの戦い その5)

軽装騎兵同士の戦いは、倍の数で押すフランス軍が

圧倒的に優勢で教皇軍の軽装騎兵は、次々と討ち取ら

れていった。


重装騎兵同士の戦いは兵力は劣っていたが、教皇軍の

猛烈な突撃の前に、フランス軍は統制を失い、殴り合う

ような凄惨な白兵戦が展開されていた。乱戦となっては

砲撃を続けるわけにも行かず、教皇軍の砲撃は停止して

いた。

だが、フランス軍の砲台は教皇軍の本隊に対し、容赦なく

撃ち込まれる。さらにドイツ傭兵の部隊が塹壕中央部を

突破しつつあった。


これに対応する為に、教皇軍本隊の正面を守っていた、

スペイン軍歩兵隊の一部が迎撃に当る。

だが、このために教皇軍の本隊の前に空白が生じてしまう。

ガストンは指揮杖を振り上げる。


「砲台の後背に展開しているスペイン軍には、一部のフランス

兵で足止めさせればよい!他の隊は、横を迂回して一挙に

敵の本隊を叩け!!」


命令を受けたフランス歩兵隊は2手に分かれて、一隊は足止め

をして、もう一隊が教皇軍本隊を強襲する。イタリア傭兵部隊

も本隊目掛けて殺到した。


この命令が結果として、俺達を救うことになった。

なぜなら、如何に精強なスペイン歩兵でも、フランス歩兵全軍と

イタリア傭兵を食い止めるなど不可能であったからだ。


教皇軍本隊の前面に展開していたスペイン歩兵の一部は

フランス兵の強襲に耐えれず後退する。

なぜならば、長時間にわたる砲撃で、まともに戦える兵も士気も

衰えていた。


永遠に続くかと思った砲撃が止んだと思ったら目の前に現れた

のは戦勝気分のフランス歩兵である。誰だって逃げ出すはずだ。


さらに、フランス軍の砲撃は、両軍の戦う前線の後方に向かって

飛来し、後方に居た部隊にも容赦無く砲弾を叩きつける。

こうなっては、前線も後方も関係ない。教皇軍の歩兵隊は恐怖

し崩れ始めた。


さらにガストンは容赦の無い命令を下した。予備の重装騎兵が

動き出す。そして激闘を続ける重装騎兵の群の横腹を目指す。


馬と甲冑と人間を合わせると、1㌧近くになる鉄の塊が、猛烈

な運動エネルギーと共に、教皇軍重装騎兵隊の側面に踊り

込んだ。



ラヴェンナの戦い 中盤


狂騒とも言える突撃でむしろ押し気味で戦いを続けていた

教皇軍重装騎兵であったが、側面から猛攻の前にはなす術

も無く崩壊する。この頃になると、軽装騎兵は既に崩壊して

敗走している。やむを得ずスペイン軍の総大将カルドナは

退却を命令した。


敵は敗走し始めた。フランス軍は残敵掃討に移る。

逃げ惑う教皇軍歩兵が軽装騎兵やフランス歩兵に次々と

討ち取られる。スペイン軍は方陣を組んで抵抗しながらも

後退するが、圧倒的多数の敵に包囲されて、氷が融けるように

討ち減らされていく。

さらに重装騎士の突撃が加わり遂にスペイン軍も崩壊する。


教皇軍は全線にわたり崩壊した。逃げ惑う兵が軽装騎兵に

血祭りに上げられ、混乱に拍車がかかる。


こうなると、新兵も精鋭も関係なく、ただ狼に殺される子羊と化す。

戦場は処刑場となった。

逃げ惑い追いつかれ討たれる者

財貨を差し出し命乞いをして殺される者

地に頭をすり付け神に祈る者

目の前の出来事を理解できず呆然と立ち尽くす者

己の蛮勇を奮い槍を振り回す者

覚悟を決め敵に突撃していく兵

最後の断末魔を叫び死に逝く者

そして、戦死した兵から金目の物を奪い取る傭兵


この時代の何処の戦場でも追撃戦となるとこのような状況である。


ガストンは戦いの勝利を見て高揚感を得た。


しかし良く見ると、まだ頑強に抵抗する一団があった。

ガストンは勝利を完全な物にするべく、重装騎兵を率いると

剣を抜き放ち馬を駆った。

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16世紀の戦い  (ラヴェンナの戦いその4)

遂に、重装騎兵の指揮官のコルドナは独断で突撃命令を

下した。


教皇軍の重装騎兵の生き残り1700が砲弾が降り注ぐ中

フランス軍目指し大地を蹴った。

目標は、フランス軍の重装騎兵隊だった。

フランス軍の重装騎兵隊のサンセベリノ枢機卿も教皇軍の

重装騎兵隊目掛けて動き出した。序盤の砲撃戦では殆ど

損害の受けてないフランス騎士が、整然と動き出す。

徐々に速度を上げ、巨大な鉄の塊になった重装騎士同士の

激突だった。

教皇軍1700対フランス軍1500の熾烈な騎兵戦が繰り広げられた。


一方、教皇軍本陣では、命令も無いのに勝手に突撃した彼等

を呆然と見ていた。どうせ突撃するなら砲兵陣地を叩き潰して欲しか

ったが、一度突撃してしまったらもう後戻りできるはずも無い。

仕方なく、軽装騎兵1500を砲兵陣地へ、敵軍を迂回して攻撃するよう

に命令した。


教皇軍の軽装騎兵は、待ってました!とばかりに前進してきたドイツ

傭兵の後背を回り、砲兵陣地を目指した。

しかし、そこにフランス軍軽装騎兵3000がなだれ込んだ、

倍の敵に押された教皇軍の軽装騎兵はみるみる押されていく・・・


これを見た敵の司令官のガストン・ド・フォアが総攻撃を命令した!


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16世紀の戦い (ラヴェンナの戦いその3)

教皇軍の来援を知ったフランス軍総大将のガストン・ド・フォア

は軍使に挑戦状を持たせて、スペイン軍の総司令官レイモンド

・カルドナに送りつけてきたんだ。まぁ、フランス流の騎士の礼

儀って奴だ。カルドナはこの挑戦状を受けて、両軍の激突は

翌日の4月11日の朝と決まった。


その夜、教皇軍はフランス軍の前面に進出し、塹壕を掘った。

副司令官のペドロ・ナヴァロの献策で、彼は昔にかのボルジア

に仕えた武将であり、歩兵戦術に優れた技術官なんだ。


その戦術とは、兵力と大砲の数で劣る我々は、白兵戦の開始

まで歩兵を保護する塹壕を2線掘り進め、さらに前方に多数の

障害物を置き、フランス軍兵を障害物で動きを止め、鉄砲で撃

ち減らし障害物と塹壕を越えたところで、重装騎兵で踏みにじる

止めは密集槍兵による敵の殲滅であった。

つまりは、迎撃を主眼に置いて、敵の消耗を待って反撃する。

という戦術だ。


フランス軍も、翌朝の戦いに向けて動き出す。挑戦状を送り、

開戦時間決めたから、奇襲される心配は無いからな。

ラヴェンナ城の包囲には2000の兵を配置し、2万3000の兵

で進軍してきた。


コッチの軍は1万6000に大砲30門なのに対して、敵さんは

2万3000に砲56門の上、フェラーラ公アルフォンソ・デステも

参戦している。奴は、ルクレツィア・ボルジアの夫でもあるが、

傭兵隊長としてもかなり有能で、大砲の研究に熱心であり、

今回の戦いのフランス軍の大砲もかなりの数が、フェラーラ

公の物なんだ。


それと、奴はヴェネツィアとは常に敵対勢力についている・・・

カンブレー同盟戦争、ラヴェンナ、そして今回のカール5世の

遠征軍だ。



ラヴェンナの戦い

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16世紀の戦い (ラヴェンナの戦い その2)

1527年4月18日 ブリジゲッラの街のとある宿屋にて



グイッチャルディーニに連れられ到着した宿屋は「Quercia」

と言う宿屋で日本語に訳せば「樫の木館」と言った所である。

なるほど、近づくと判るが、堅牢な石の土台に樫の木の柱で

出来た3階建ての古い建物だ。一階は酒場となっている。


「安い宿屋だが我慢してくれ。何分フィレンツェ政府は予算を削減

するのが生きがいの様な連中だ。我々の出張費ではこの宿でも

上等なぐらいなのだ。」


グイチャルディーニは従僕に、馬を繋いでおいてくれと頼むと、

アーカントスの肩を抱きながら、宿屋の方に向かう。


「だが、この宿は見た目こそは古いが、食事については保障する。

この街はワインとオリーブが特産でな、特に、この街のワインは最

高だ。私は、ここのワインを毎年10樽も自宅に取り寄せているのだ」


宿屋に入ると、酒場には、地元の農民や職工などで賑わっていた。

時間は夕方、昼間の労働の疲れを癒しに来たのであろう。


「ふん、誰かと思えばヴェネツィアの犬か・・・」


声が聞こえ、振り返ると50台後半の坊主頭の男がワインを飲ん

でいた。彼の名前は塩婆ぞっこんの二ッコロ・マキアヴェッリ

である。アーカントスは不機嫌な顔になる。


「相変わらず、ヴェネツィア嫌いに拍車が掛かったようで・・・それと

私はギリシャ人の傭兵であり、ヴェネツィア人では御座いません」


マキアヴェッリは、ふん、と嘲ると言った


「なら、余計に始末に悪いわ戦争屋奴が・・・貴様のような連中が

居なくても、私が育てた市民兵部隊が居るわッ!」


挑発するような口調でアーカントスは答える


「ドイツ人の傭兵に攻められて救援を求めたのはあなた方です。」

グイッチャルディーニは、まぁまぁ、となだめる。

「二人とも酒場で止めて下さいよ・・・本国に到着すれば幾らでも

議論出来ますから・・・」


マキアヴェッリは席を立つと言った


「私は部屋に戻る・・・アーカントスよく聞くが良い。傭兵なんぞ

後100年もすれば居なくなるであろう・・・代わりに戦場に居るの

は市民を徴兵して出来た国民軍だ・・・覚えておくが良い」

階段を登り、2階に上がっていったのを確認した後、グイッチャル

ディーニは溜め息をついて答えた


「二人が顔を合わせるといつもコレだ・・・ところで、そろそろラヴェンナ

の戦いについて話を聞きたい。・・・ああ、そこの席でいいだろう。

おーい、酒と料理を頼む!」

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16世紀の戦い (ラヴェンナの戦い)

1527年4月18日  ロマーニア地方ブリジゲッラの街にて


「アーカントス君、久しぶりではないか!」


声が聞こえ、アーカントスが振り返ると、馬に乗った40歳後半の

男がこちらに向かってくる。その男の名前はフランチェスコ・グイッ

チャルディー二と言う、彼はフィレンツェ随一の政治家である。


「どうも!グイッチャルディーニ先生、お元気そうで何よりですな」


フィレンツェの政治家グイッチャルディーニは馬から降りると、アーカ

ントスの肩を抱いた。

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剣闘士のお話  その10

最近のゲーム内の近況は、PORCOさんと陸戦修行してます。

2人で組んでやると熟練は上がりにくいけど、楽しくやれるから

眠くならなくていいし、団体戦の練習にもなるのでオヌヌメ。

まぁ、読者の皆様はこんな話は期待していないでしょうから

本題に戻ります。

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プロフィール

アーカントス

Author:アーカントス
陸戦ブログへようこそ!
大航海時代オンライン能登鯖のヴェネ人です
剣術    15(優遇時)
応用剣術 15(優遇時)
リンクフリーです

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